~地方都市のDX/産業振興事例を学ぶ 新潟・燕三条視察~
視察期間:2026年1月22日(木)~23日(金)
一昨年度から始まった国内視察も本年度で三回目を迎えました。本年度は参加者7名で2日間にわたって、静岡県と人口動態や産業構成が極めて近似する新潟市および燕三条地域を訪問し、地方都市がいかにしてDX(デジタルトランスフォーメーション)を実効性のある産業振興に結びつけているかを目的とした視察を実施致しました。
今回も昨年度に続き、実り多い視察ツアーとなりましたが、その詳細は、参加者の報告書をお読みください。

SIIA部会員を募集します
本年度部会活動の実態に即した名称に改め、3つの部会ではその名称にふさわしい活動を目指して始動しました。
ついては、この新たな活動に加わっていただきたく、会員企業の皆様に部会員募集の告知をさせて頂きます。
詳細は、告知案内をご覧いただき、加入ご希望の際には下記のお問い合せフォームよりお知らせ下さいますようお願い致します。
「DXセンター及び事業共創推進拠点視察」視察
視察期間:令和7年2月13日(木)~14日(金)
昨年度から、国内に視察先を変更して再開しましたが、本年度は参加者12名で2日間にわたって首都圏の4施設を巡ってきました。
今回も昨年度に続き、実り多い視察ツアーとなりましたが、その詳細は、参加者のレポートをお読みください。
5月28日(火)15:00より、静岡商工会議所401会議室を会場に、令和6年度通常総会が開催されました。ここ数年恒例となった、会場での対面方式と併せオンラインでも参加を可能とするハイブリッド開催としました。
総会には、書面表決および委任状を含み56名の出席をいただき、第1号から第3議案の3つの議案はすべて可決承認されました。 総会後には、SIIA会員でもある、静岡県立大学経営情報学部教授/ICTイノベーション研究センター長の湯瀬裕昭様に、「災害と情報通信・情報システム」のテーマでご講演を頂きました。
本年は、新年早々に「令和6年能登半島地震」の発生を受け、当協会の中でも、デジタル活用によるBCPあるいは防災などに関心の高まりがあり、人材育成教育研修部会を通じて湯瀬教授に講演をお願いすることになりました。
講演には、会場31名、オンライン29名、合計60名の方が受講され、大規模災害の事例紹介から始まり、県或いは県立大学の防災の取組みや対策事例の紹介、大規模災害時の通信手段や災害時の情報システムと災害時のICT活用事例等など豊富な情報提供を頂きました。
特に発災時に、被害地では情報通信環境が使えなくなった事例が多々あり、電気、ガス、水道、通信、交通の中でも特に情報通信が不可欠な社会基盤になっているとの指摘がありました。その後、自治体のWEBサイトやオープンデータ、点群データの活用など広範にわたる事例紹介がありました。
最後に、能登半島地震発災直後の輪島市内の状況の報告にも触れられ、SterlinkやフリーWi-Fi提供による災害支援にも話は及びました。
講演の締め括りとして、災害に対して「平時から備える」ための、機材の確保や人的ネットワークづくり、「災害時に活用する」ための、電源や通信手段の確保などの他、今後の防災などにおける「低軌道衛星インターネット」の利用にも目を向ける必要があるとのお話まで、予定した時間を超過しての熱心な講演となりました。
その後、講演を主催した「人材育成教育研修部会」の花澤部会長から、「BCP」に関する質問などにより、湯瀬教授と質疑応答が交わされました。
その後、16時45分から、同じ会場において催された会員交流会にも、午後からは線状降雨帯接近の影響が強まり、天候悪化により公共交通の運休なども懸念される中にもかかわらず、会場で講演を受講された多くの方々に引き続き参加いただくことができました。
皆様のご協力のもとに、本年度も無事にスタートを切ることができました。この一年も、ご支援・ご協力を何卒宜しくお願い致します。
講演会
