
開催概要
- 実施日時:2026年2月17日(火) 13:30~14:30
- 実施場所:オンライン(Zoomミーティング)
現在、ほとんどの学生が日常生活でSNS使っていることは言うまでもありませんが、近年は就職活動での企業情報を得る手段としてSNS利用が盛んです。そこで、当部会では、SNSを活用した採用・広報活動支援に取り組む企業による勉強会を開催し、部会メンバーだけでなく当協会会員企業から17名が参加しました。
当部会では、これまで学生に対する情報関連企業の認知アップとともに会員企業の採用担当者の交流機会もつくってきましたが、今後は会員企業の人材確保力(採用力)の向上にも力を入れて取り組んでいきます。この勉強会はその試行機会でもあります。セミナー後の質疑応答も活発に行われ、SNSの具体的な導入・活用方法への理解を深めることができました。
【講師】
株式会社Shinker 代表取締役 曽根田 光 様
同社は「デジタルマーケティングで地方を進化させる」を経営理念に、WEB広告、SNS運用、サイト制作を中心に総合デジタルマーケティンカンパニーとして2022年に曽根田社長が創業した企業です。現在、静岡市にある本社のほか、浜松、藤枝、東京、山梨にもオフィスがあります。
【セミナー内容】
- SNSからの情報は学生の企業に対する志望度や入社意欲に影響している
- 企業にはZ世代の特徴や志向をふまえた情報発信が求められる
- Instagramを活用し「等身大のリアル」の発信を意識すべき
- 縦型ショート動画での発信に際しての3つのテクニック
~地方都市のDX/産業振興事例を学ぶ 新潟・燕三条視察~
視察期間:2026年1月22日(木)~23日(金)
一昨年度から始まった国内視察も本年度で三回目を迎えました。本年度は参加者7名で2日間にわたって、静岡県と人口動態や産業構成が極めて近似する新潟市および燕三条地域を訪問し、地方都市がいかにしてDX(デジタルトランスフォーメーション)を実効性のある産業振興に結びつけているかを目的とした視察を実施致しました。
今回も昨年度に続き、実り多い視察ツアーとなりましたが、その詳細は、参加者の報告書をお読みください。
「企業のAI活用」
講師:富田 幸他 氏
クリプトトレード・アルファ(合) 代表
OGOB座談会
採用担当者本音座談会
開催内容
- 日 時:2024年11月6日(木)3 時限(13:15〜14:45) 90 分
✿プログラム✿
13︓15〜企業のAI活⽤
13︓45〜OGOB座談会
14︓15〜採⽤担当本⾳座談会
- 実施場所:常葉大学 草薙キャンパス
- 参加者:常葉大学 経営学部の学生 100名
報告等
常葉大学経営学部2年性100名に対し、企業のAI活用&先輩社員にIT業界で活躍するOGOBto採用担当者に話を聞こう!を開催。
当日JR線の運休により大学が3限まで休校となったため、急遽オンラインにて実施することになりました。
企業のAI活用については講師はクリプトトレード・アルファ合同会社冨⽥幸他氏。
様々なAIの種類や活用事例などをお話いただきました。
座談会はOB3名に参加していただき、ITに興味をもったきっかけ、過去の自分にいってあげたい言葉などをお話いただきました。
最後に採用担当者の座談会を急遽先生方も交えて開催。
文系学生が実際に現場で活躍できているのか、学生のどんなところをみて採用しているのか、などなかなか学生から聞きづらい質問をぶつけていただきました。
採用担当の皆様からは文系学生採用のポイントや、活躍できるポイントなどをお話いただきました。
協力企業
クリプトトレード・アルファ合同会社様、静岡情報処理センター様、建設システム様、コサウェル様、エル・ティ・エス様、Newデイシス様
所感
- 常葉大学経営学部のゼミ生をお招きし、授業内でセミナーを開催。100名の学生に一度にお話しする機会をいただけました。
- 当日急遽オンラインでの実施となり、大学・事務局・参加企業の協力を経て無事実施できました。
- AIについてはトレンドということもあり、先生からも質問をだしていただき、関心度合いも高かったと思います。
- ITに苦手意識がある学生がまだまだいると先生方からもあり、今やどんな業界でも触れるであろうITに抵抗感をなくしてもらうための情報提供は今後も必要だと感じました。
- オンラインのため学生の反応が見えない中での実施だったため、後日のレポートを待って次回開催内容も検討していきたいです。



開催概要
- 実施日時:8月7日(木)〜8日(金)、9月18日(木)〜19日(金) 延べ4日間
- 実施場所:静岡大学 静岡キャンパス
報告等
今回は19名という過去最多の受講者を迎え、4日間熱心な授業が繰り広げられました。
その結果、本講座「オブジェクト指向講座」に関するアンケート回答から、次の通り、全体として高い評価が得られたことが確認されました。
数値評価の平均値では、「講義内容は興味深かった」4.53、「講師の声は聞き取りやすかった」4.65、「講師の講座運営は適切だった」4.51、「プログラム運営者の運営は適切だった」4.57といずれも高く、総合満足度も4.39と非常に良好であった。講義内容、進行、運営環境のすべてにおいて高い水準が維持されており、受講者の学習意欲を喚起する効果的な講座であったといえる。一方で、「講義の内容を理解することができた」3.61、「講義のスピード」3.30、「講義の難易度」3.70と、理解度や進行テンポに関する項目で若干の課題が見られた。
これは、受講者の知識レベルや経験の差による影響が大きく、特にプログラミング経験やオブジェクト指向の基礎理解に個人差があったと推察される。
それでも自由記述欄には、「専門的な内容で難しかったが、丁寧な説明で理解が深まった」「インタフェースの扱い方が理解できた」「設計の貧弱さが全体に与える影響を学んだ」といった意見が多く見られ、講義の学習効果は十分に発揮されていた。
受講者の自由記述を分析すると、講座が単なる知識伝達ではなく、実践的な設計思想の理解促進に寄与していたことがわかる。
「これまで曖昧だったオブジェクト指向設計の考え方が整理できた」「開発初期段階で考えるべき視点を学んだ」「具体的な設計事例が印象に残った」など、内容に対する肯定的な意見が多数寄せられた。
また、「講師の説明が丁寧で分かりやすかった」「質問に親身に答えてくれた」「講座全体の雰囲気が良かった」といった講師への信頼や感謝の声も多く、講師陣の熱意と講座構成の的確さが高く評価されている。
一部の受講者からは、「スピードがやや速かった」「もう少し演習の時間が欲しい」「より多くの事例を紹介してほしい」といった改善提案も寄せられた。
これらは講座への不満というより、より深く学びたいという前向きな要望であり、受講者の関心と学習意欲の高さを示している。
したがって、次回以降の講座では、レベル別の補足教材の提供や実践演習の拡充を通じて、理解度の底上げを図ることが望まれる。
以上、総合的にみて、本講座は受講者に対し、オブジェクト指向設計の理論と実践の両面を体系的に理解させ、開発思考の基盤を形成する大きな成果を上げることができました。
今後も、現場実装への応用や他分野との連携を見据えた発展的なカリキュラム構築を進めることで、本講座が継続的に教育的価値を発揮し、次世代のエンジニア育成に貢献していくことが期待されます。



開催概要
実施日時:2025年7月17日(木) 15:30~18:30
実施場所:静岡商工会議所 402会議室
報告等
静岡市市民局生涯学習推進課の渡辺様を講師に招き、静岡商工会議所において、ワークショップを開催しました。
講演:「生涯学習でのリスキリング施策の構築」
- 静岡シチズンカレッジ「 こ・こ・に 講座案内」
- リカレント教育とリスキリング
- 静岡市における生涯学習のイメージ
- 生涯学習推進の基本的な指針・学びのサイクル
- 静岡市の指針確定までの流れ
今活躍している社会人を含めた静岡市民にとって、静岡市がより豊かな・魅力ある街になるために、一人一人が時には生徒になり、時には講師になり、どうやって「学びのサイクル」を構築していくのかを、貴重な資料を交えてご説明頂きました。
静岡市は「こ・こ・に」に代表されるような「学びのサイクル」を実現するための基盤を提供してくれています。
あとは我々自身が自ら学ぶために一歩踏み出していくのかではないでしょうか。
ワークショップ
- IT企業従業員/静岡県内企業にとって、学びの場に出ていく理由や、学びの場に能動的に参加する方策としてどのようなものが有効か。
- IT企業従業員/静岡県内企業にとって、学びを他者に還元する方法や、社内外で学びあいコミュニティを組成するにはどうしたらよいか。
静岡市様からの講習をインプットとして、グループごとに分かれてワークショップを開催しました。
今回は若手社会人が主体でしたが、どのグループからも活発な意見交換をしている声が聞こえてきました。
本ワークショップを切っ掛けとして、新たな学びのサークルが立ち上がる事になりました。
皆様も是非、学びの場にご参加ください。